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買収支援サービスとは
買収支援サービスとは、一言で表現すれば「能動的M&A」のことです。
貴社が「企業提携したい、組みたい」と考える対象企業に当社が能動的にアプローチをしM&Aを提案する「完全オーダーメイド型M&A」です。
M&Aを推進するうえで最も重要な事はその「目的」を明確にすることです。
貴社のM&Aの戦略立案から参画させて頂き、
候補企業のリストアップ、アプローチ、クロージングに至るまでを
トータルサポート致します。
企業提携に関するお話は、秘密裏にかつ慎重に慎重に行う必要があります。
また貴社が意中とする対象企業は既に取引等も発生している親密先かもしれません。
そのような企業様に直接「企業提携」のお話をされることはリスクを伴います。
買収支援サービスは当社が貴社に代行して、交渉の下地を準備します。
買収支援サービスの流れ
企業買収の目的は大別すると3点に集約されます。
1つは事業の強化、つまり新サービスの確保。
1つは顧客の強化、つまり新顧客の獲得。
1つはその両方です。
貴社のM&Aの「目的」がどこに該当するかを明確化し、
時間、予算、エリアという変数を乗じつつ、具体的プランを検討します。
目的を明確にしたうえで、実際のマーケティングになります。
前述の時間、予算、エリア等によるロングリスト作成から、公開情報を基にショートリストを作成します。
対象企業は貴社からの持込でも対応致します(1社より対応可能)。
ショートリストを基に、DM、架電、訪問等によるアプローチを実施し、
可能性を模索致します。
企業提携の可能性が確認できました段階で、対象候補企業に貴社名を開示し、今回の趣旨を直接ご説明頂き、具体的交渉となります。
早ければ数か月で成約することも可能です。